使おうと思いさえすれば使える英語! 「おうち英語」って何だろう?

「どうにか我が子には英語を話せるようになってほしい。」
是非そうなる為に何ができるか、どうしたら良いのか。

何も無い所から出てくるものはありません。
output するには inputがとても重要な必要な事は誰もがお気付きの事だと思います。

まず、英語と言う言語を脳に教えてあげる必要があります。
何事も頭に入れてあげないと出すことはできませんものね。

言語習得の理想的なスタート内容は年齢によって異なります。

社会人になってからは、目的に応じて具体的に取り組まれる事をお勧めいたします。

仕事で必要であったり、旅行など趣味を更に楽しむ為にであったり、もっとアカデミックに試験に挑戦する事だったり、違いの幅は大きいですね。

当教室では、高校生以上社会人クラスをご希望の場合は、その目的を必ず聞かせていただきます。
もちろん生涯学習として英語を、という理由も素晴らしい事で毎週楽しく通っていただいております。

そんな大人の方々の英語でも、どれだけ「おうち英語」があるかないかで習得の仕方にも差が出てきます。

①ひと月以上の海外経験のない私が、どうして話せるようになったのでしょう。
②聴く事input そして使う事outputの意味
③パパママができる事~ベイビからの英語

以上などを中心に、具体例を挙げながらお伝えしてまいります。

生まれてきたベイビからどのように「おうち英語」を与えるか、どうしたらバイリンガルのように育てる事が出来るのかを、私の孫2人を通して確認できた事を具体的にお伝えして行きますね。

そして
私が語り続けています「おうち英語」について。
言葉の通り「おうち」で取り組んでいただく「英語」がどのようなものなのか。
それが、どう効果を現して行くのか。

現在、英語指導なさっている先生も、お母様方も、学校の先生方も疑問や質問があられる場合は
ご遠慮なく知らせくださいね。

対応に時間は要するかもしれませんが、喜んで返信させていただきます。

Emi