ゲストのレッスン@橋本

中1は試験前という事で欠席。
残念でした。

中3クラス
12月の発表会ではTea Ceremonyの事をスピーチにして
一生懸命覚えたので、まずはそのことについてゲストの先生に
質問してもらいました。
覚えるのも早いけれど、忘れるのも早い….
必死に記憶を辿りながら質問に答えていました。
どんな風にお茶をするのか、という質問に
動作をやりながら説明するのがタスクだったのですが
言葉に頼りすぎて動作がついていかないTKでした。
必死に言葉を考えるために詰まってしまうんですね。
今までの生徒の中には動作に頼りすぎて言葉を発せずに
見せよう、とする生徒もいました。
言葉を動作をバランス良く使いながら説明するって難しい事なんですね。

次にゲストに折り紙で鶴を折る事を教えました。
ゲストの先生は初めて鶴を折ったそうです。
この時は見せる事に気持ちが言ってしまって言葉がうまくついて来れなかったのですが、
先生にフォローしてもらいながら一緒に鶴を折りました。
初めての折り鶴に先生も大喜びでハイタッチ♪