地球の裏側にまたまた行ってきました★

こんにちは! 講師のAzusaです!
年末年始、長いお休みをいただき、日本の裏側ブラジルにある
Canoa quebrada (カノア・ケブラーダ)という小さな漁師村に行ってまいりました!
1992年に電気が通ったような田舎村で、人々がとっても温かい素敵な村です!

実は、去年の夏こちららの村で
村の子供達に向けて英語のレッスンをしました!★
その時のブログもあるので是非見てください(^-^)!

地球の裏での英語のレッスン

コミュニケーションの辛さと嬉しさ

今回は、プライベートの旅行で行きましたが
300人規模の小さな村なので、街中で生徒にたくさん会い
”Azusaaaaaaaaaaaa!!!!!”
とたくさんの生徒が集まってきてくれました!

今回のプライベートの旅行を通して感じた事についてお話しさせて頂きます!

去年の夏、この村でボランティア経験のある友人と
『死ぬまでに1度は行ってみたい』と思っていた国
”ブラジル”に行くことになりました★

そして、ご縁があり村の中にある放課後に子供達を預かる施設で
英語のレッスンをさせてもらうことができました! 

 

前回帰国時のブログでも書いたように
私は、ポルトガル語は全く話せませんでした。
夏にブラジルに行った時は
ボディーランゲージでのみのコミュニケーションでした。

日本に帰国した私は
「もっと、彼らと話がしたい!」「自分を知ってほしい!」
と強く思い、ポルトガル語の勉強を始めました!
学習期間は4ヶ月ほどでしたが、
今回の旅ではポルトガル語では少し
コミュニケーションを取れるようになっていました!

ポルトガル語を勉強していて思うことは
英語を習得した後に第二外国語を学ぶのは
とっても学びやすいということです!

ポルトガル語が英語と文法が似ているから
ということはあると思いますが、
英語を学ぶことで語学的センスが磨からているのだと思います。

英語を習得していてよかったと心から思いました!
英語を学ぶ事はただ英語が話せるようになるというだけでなく
さまざまな効果をもたらすと私は思っています。


英語が話せることで、フットワークも軽くなり、
世界が広がっていきます。
世界が広がると、視野が広がり、様々な考え方が出来るようになります。

私も、英語が喋れなければ
地球の裏側の小さな漁師村に行くことは無かったと思います★

「英語が話せる」というだけで見える世界が違います。
この感覚をat English Schoolに通っている
皆様にも将来必ず感じて欲しいと思います。

さぁ!2019年も英語を楽しく学んで楽しい世界を切り開きましょう!

今年もどうぞよろしくお願いいたします★