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児童英語教育39年の株式会社mpi松香フォニックス(本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：竹村 千栄子)と個別指導の学習塾「明光義塾」を全国展開する株式会社明光ネットワークジャパン(本社：東京都新宿区、代表取締役社長：田上 節朗)とで共同開発した小学生向け英語学習プログラム「明光みらい英語」が、第15回 日本e-ラーニング大賞にて「英語4技能教育特別部門賞」を受賞しました。

e-ラーニング用学習プログラム「明光みらい英語」は英語教育改革による「4技能英語」への関心が高まる現在、eラーニングで学習者が自立して英語4技能の習得を目指す発想と、秀逸なコンテンツが高い評価を得ました。

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mpi松香フォニックスは共同開発した「明光みらい英語」を「mpi英語プログラム」として学習塾・民間の英語教室等へ販売を開始しました。

学習指導要領の見直しにより、2020年から小学校での英語教育が大きく変わります。それに伴い、学習塾での英語指導も変化が求められています。この変革に伴い、学習塾では、小学校英語教科化に合わせて、4技能5領域の英語指導、プレゼンテーションとライティング指導の実践が必須と言われていますが、従来の問題集に頼った講習型の授業では時代を乗り切れないことは明白です。

『mpi英語プログラム（mEP)』は、学習塾や民間の英語教室で使って頂けるe-ラーニングプログラムです。PCやタブレット・スマートフォンを活用して子どもたちが自立して学ぶデジタル教材です。

英語は従来のように教えない時代が来ています。豊富な英語のインプットで、子どもたちは英語4技能(聞く・話す・読む・書く)をある程度まで自然に身につける力を持っています。その力を引き出すe-learning教材と指導者がこれからの英語教育に求められています。
『mpi英語プログラム(mEP)』は学習塾の課題・民間英語教室の問題にソリューションを提供します。

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