⭐︎Open Class Day⭐︎ みんな素晴らしかったです!

毎年恒例の Open Class Day (学年末発表会)を

3月20日に行いました。
今年も全員が万全の状態で参加できました。
日頃から教室の運営にご理解頂き
今回も、準備の段階から、
ご協力ご尽力くださった保護者の皆様に、
心から感謝申し上げたいと思います。
本当にありがとうございました。
今年は、高松にある mpiパートナー教室の
「子ども英語教室 HOPE」さんとご縁を頂き
合同で行う事になりました。
初めての大舞台であったにもかかわらず
堂々と大きな声で発表できているHOPEさんの子供達
本当に素晴らしかったと思います!
また、
広島で mpiパートナー教室を主宰されている
相馬先生をはじめ
香川県内で英語教育に携わっていらっしゃる先生方にも
足をお運び頂き、
心から感謝申し上げます。
特に、
相馬先生には、最後の総評で素晴らしい激励を頂き
子供達のみならず、私も大変刺激を受けました。
本当にありがとうございました。
さて、
当教室の子供達も
いつも以上に素晴らしい舞台となりました。
まず、
準備にとりかかる時、
「そろそろ発表会の内容を決めないとね~!」
と呼びかけると、
去年のスキット作りや
舞台の演出考案がとても楽しかったのか
「今年もスキットがいい! 
 何しよっかな~!!」
と、意気揚々と取り組み始めた姿を見て
とても嬉しく思いました。
積極的に、自分たちで
一から作り上げようとする姿勢に
たくましさを感じました。
今年は、指導の過程で、
「細かく」指導せず
「フワッ」とした感じで
子供達自身で考えて動く
いわゆる「遊び」の部分を
いつも以上に多く取りました。
これは、私自身も
指導者として勇気のいる事でした。
本番、失敗する可能性も高まりますから…。
でも、今回は
⚫︎自分たちで考えて、発表会まで
どこまで練習しないといけないか。
⚫︎万が一、本番中 何かが起きたとしても、
一生懸命考えて、自分たちの力で
最後までたどり着けるように。
と伝えた結果、
一人ひとり いつも以上に自主性を持って
舞台に立てたのではないか
と、実感しています。
毎年、大きく成長していく子供達を見て
今から、来年の発表会では
どこまで成長するのか
とても楽しみで仕方ありません。
また、新学期から
共に頑張りましょう!