🌟レッスンレポート🌟「発音たいそう」

新しい学年になって

早くも2ヶ月が経とうとしています。

本当にあっ!と言う間の
2ヶ月でした!
さて…
今日は、小3クラスのレポートです✨
入室当初から、いつもノリノリで
歌を歌ってくれるこのクラスの子供達😊
4月から本格的にスタートした
「フォニックス」の学習も順調です👍
歌うの大好き! 踊るの大好き!
の小3kidsにとって
「フォニックス」の入り口の
「発音たいそう」も
楽しくて仕方ない😆🎵
わざわざ一列に整列して、
発表会さながらの様子で
披露してくれます(笑)
「フォニックス」は、
今でこそ少しずつ耳に触れる
機会も増えましたが、
私自身も、子供が小さい頃、
知りませんでした。
英語の教材会社から、
子供向け教材の勧誘の電話で
「うちの教材には
フォニックスが入っていますから~」
と言われ
「フォニックス」って何だろう? 
と思っていました。
mpiで児童英語指導の資格を
取る機会に恵まれ
「フォニックス」を知り、
「なるほど~!!」と思った
もののひとつです。
この知識があれば、
たくさんの子供達が
英語の呪縛から救われる!
と思いました。
「フォニックス」とは、
「英語の文字と音のルール」
のことです。
今までインプットしてきた
大量の英語の音声を、
文字につなげる働きをしてくれます。
このルールを知ることで、
75%の英語が読めると言われています。
「フォニックス」を身につけることで
・正しい発音が身につき
・英語の音が聞き取りやすくなり
・自学自習できるようになります。
教室に通う子供達には全員
しっかりと身につけて
活用できるようになって欲しいと
いつも強く願っています。