ん~・・・6年生クラスA、 着々と・・・6年生クラスB

6年生クラスA
クラスによっていろいろなカラーがありますよね。元気なクラス、静かなクラス、もっともっとやりたい!感が前面に出てくるクラスなどなど。どのクラスにも共通して言えるのは、”mpi英語教室に決めたのは自分自身”だという事。かわいらしい1年生にしても同様の事が言えます。ですから、責任は自分にあるのだという事を、生徒達は意識的であるにしろ無意識的にであるにしろ感じています。よってCDリスニングの宿題も押しなべて皆良く聞いていますし、レッスン中の声も良く出ており、ジェスチャ―も特に大きな抵抗なく・・・といったところです。

さて、クラスAですね。皆良い子達ばかりです。私自身、大好きな生徒達です。
このクラスAと他のクラスの生徒たちの大きな違いは、自分で入塾を決めたかそうでないかという点。高学年特有の恥ずかしさももちろんあるのでしょうが・・・あと、その日の気分なども。
この様なお世辞にもGood!と言えない状況、好転させる為の工夫が必要ですねぇ。無い知恵を絞って絞って考えないとですね。私の努力不足です…


6年生クラスB
今日はI like coffee のGoal2に挑戦しました。2人の超少人数クラスですが、目に見えない大勢のオーディエンスを設定し、挨拶から始めてジェスチャー付きでリズムよく発表出来ました。Goalクリアのスタンプが一つまた一つ増えてきましたね。1回1回恥ずかしさが取れて、だんだんとても良い発表が出来る様になってきました。
人数が少ないというメリットでしょうか、発話のチャンスが他のクラスに比べ多いので、もっと英会話体操も難なく・・・といった感じでどんどん進んでいっています。Mちゃんのお母様からのメールで、Mちゃんがとても楽しんで当教室に通ってくれているそうです。A君もいつも笑顔で楽しそうに参加しています。そういったプラスの要素が彼らをどんどん先に引っ張っていくのでしょう。
フォニックスも順調です。1学期終わりのオープンクラス、毎日忙しくしているお母さんにとびっきりの発表を見ていただきましょうね!!