レッスンこぼれ話#2719(レベル2-Wed)

Head Shoulders の歌を歌っています。体の部分は考えながらですが言えるようになりました。この歌では英語の韻への気づきを促すアクティビティをしています。例えばbedとhead。スペルは違いますが発音はベッドとヘッド。真ん中の母音と最後の子音が同じ音です。これを韻を踏んでいる、英語ではライムと言います。この韻への気づきがあることが、これから学ぶフォニックスでとても役に立つのです。最初は何をやっているかわからないこともありますが、次第に理解できていきます。宿題では歌だけではなくアクティビティのところも聞くようにしています。よく聞いて耳を慣らしていきましょう。