レッスンこぼれ話#471(レベル8)

QA200 Unit 6 クラブがトピックのQAをしていた時のこと。

“Do you sometimes cut practices?”
(部活をサボることはありますか?)の質問に
“No, I don’t.”と答えたRO.
そこで”Oh, you don’t cut practices.”と確認したところ
“Yes.”と答えました。
そこからよくある混乱QA。
“You cut practices.”  “No.” …
日本語と英語の決定的に異なるところは
自分の言いたいことが否定ならば
相手の質問がどんな形で来ても”No”で受けなければいけないのです。
途中でそれに気がついたROとKIですが、
”You don’t cut practices.” に首を縦に振って”No.”😅
気持ちはまだ日本語だけど
とりあえず言葉としてNoと言った感じですね。
気持ちはわかるけれど、
やっぱりNoの時は首を横に振らなければ
なんとも気持ち悪いです。
時々トラップをかけてみましょう�😁