今日は好きな映画と俳優についてスピーチを作りました。TDが好きだという声優が先週から変わって津田健次郎になりました。声優でもあるけれど俳優でもある様です。スピーチはテキストのAdvanced Sample Speechをお手本にしながら自分で作ったマップを元に書いていきました。この段階になると何も手伝うことはないようです。手を止めて考えている時にそれぞれ二人に「なんか手伝うことある？」と声を掛けたのですが、”No, thank you.”と断られました。そして出来上がったスピーチを読ませてもらうと、よく書けている！　ATのスピーチの締めのところでは少しアドバイスをしたのですが、”Why don’t you go and borrow the DVDs and watch them in the weekend?”、（DVDを借りて週末に観てはどうですか)  TDは　”Are you interested in my recommendations?”(僕のオススメに興味がありますか)と締めていて様になっていました?