レッスンこぼれ話#1181(レベル1)

RHがお休みだったのでST対boysでスキットや絵本の練習をしました。ところどころ気が抜けてしまうのか声の大きが一定ではなかったのが残念でしたが、日本語で「後ろの席の人まで聞こえるように言うんだよ。」というアドバイスに大きな声で言えました!

今日はSTがCan We Be Friends?の一人読みに挑戦しました。実は通しで読むほうがリズムに乗って読みやすいのです。Good job! みんな No, I can’t.の語尾のt がはっきり発音されないのでNo, I can.に聞こえてしまいます。最後のt をはっきり言うように伝えたらみんな意識してtを発音してくれました。意識しても小さい音なので不自然には聞こえません。Noの時はI can’t.になるのだということをしっかり理解してくれたようです?

Funny AlphabetはVとWをしました。まずVはヴイじゃない。しかも音は前歯をした唇に当ててvと言います。なじみのない音なのでちょっとわかりずらかったようです。しかもKAには前歯がありません? STは上手に発音できるでの、苦戦していたSTにこうやるんだよ、と見せてくれていました。英語は顔の筋肉をいっぱい使って発音します。少しずつ慣れていきましょう。