mpiパートナー会員のご紹介

2015年09月16日

藤井眞起子さん

mpi学園前英語教室

奈良県奈良市

●mpiとの出会い

---英語指導者になろうと思ったきっかけを教えてください。

「一生仕事を持ちたい」と希望し、特殊言語なら就職があるのでは?と外国語大学に入学し、英語以外を専門にしました。しかし、教授からの「女子には就職口は無いので、教員資格を取得するように」とのアドバイスもあり、高校英語教諭になるための講座も受け、単位修得のため母校で実習した際、「教えるのはおもしろい」と実感しました。

引き続き、「一生仕事を持ちたい」との希望のもと、「夫予定者の海外勤務予定」という条件の中で、この先ずっと続けられるのではないかという選択肢の中、「時間的に家庭生活と両立ができる仕事」として、また、「オールイングリッシュで教えることが条件の場所で英語のスキルアップができる」と思えた某児童英語スクール(松香洋子先生制作の教材を使用)で教え始めました。それ以前には、大学2年生の時に知り合いからの紹介で、幼稚園年長さんと小学1年生の姉弟を1年間指導していましたが、手探りでの指導でしたので、きちんとカリキュラムがある教室は、興味深々でした。

出産退職後、4歳長男と生後8カ月長女とともに夫の赴任先のイギリスに7年弱滞在しましたが、その時の経験が特に「コミュニケーション英語を教える」という大きな動機になりました。コミュニケーションのためには、まず英語が聞きとれないと話にならないのですが、日本では、「文法と単語を覚えることが英語教育、あとは、本人の努力」という学校教育で、これでは、十分ではないとさらに実感しました。

外国人のための英語コースで、「文法を知る授業」ではなく、「文法を使ってコミュニケーションを深める」という観点のコースを受講したり、「トピックベースで英会話を教える」というコースの存在を知ったりし、コミュニケーション英語指導にますます興味がわきました。また、自分自身の英語学習者としての経験、2か国語の環境での子育ても、第二言語習得理論を理解するのにとても役に立っています。

もう一つ余談ですが、イギリス滞在中、日本語をイギリス人に教える仕事を少ししていましたが、そこで、「教師にふさわしいかどうかをさぐるアンケート」というのが実施され「非常に教師に向いている」との評価を受けました。それは、「人を受け入れる間口が広い」ということの結果だったように記憶していますが、「自分は教師に向いている」と思えたのは、良かったと思います。

児童英語指導を中心にしたいと思ったのは、帰国後、中学生から大人の方まで教える経験もしましたが、やはり、「小さい時からの英語経験が大きな結果を生む」と実感しているからです。
mpiで提唱していることは、イギリスで、わが子が4歳と生後8か月で英語環境に入り、見てきたことで、納得できています。「環境で第二言語を習得できる」と経験したことは大きいと思います。

---ご自身の教室を開設しようと思ったきっかけを教えてください。

mpi教材、mpiメソッドで、塾の小学生コース、カルチャーセンターの児童英語コース、小学校で指導していましたが、限界を感じ、すべて思い通りに指導できる自宅教室開設を模索するようになりました。

8年前に、いろいろなことが落ち着き、自宅教室の環境が整ったのをきっかけに、ホームページで募集を始めました。近隣は、お孫さんをむかえるご夫婦のご家庭ばかり、うちの子どもたちは社会人ということで、口コミで生徒を集めることはできなかったのです。

その当時、まだ、mpiのホームページ開設の前で、1年に1組というペースでしか生徒が来なかったので、外での指導も続けていました。mpiホームページが開設されてから、どんどん問い合わせが来るようになり、徐々に外で教えることをやめ、自宅教室指導にシフトしていきました。現在60名以上の生徒になりました。
ちなみに、mpiホームページを一生懸命すすめてくれたのは、赤松パートナー統括で、背中を押してもらった形です。

---mpiを知ったきっかけ、受講したきっかけや、mpiを選んだ理由を教えてください。

すでに記載しましたように、某児童英語スクールで教え始めた時の教材が松香洋子先生制作のもので、もうこれ以外のものは考えられないと思いました。また当時、一度だけ研修で、洋子先生の講義を受け、感銘を受けました。

その後海外で子育てをしていた時に、洋子先生の伝えてくださることすべてに納得がいき、他の教材を考えたことは一度もありません。

1999年以降、日本にずっと住み始め、以前受けられなかったセミナーを受講できたことは、本当にありがたかったです。初級プログラム、中級プログラムと受講し、上級プログラムは、東京での集中セミナーでしたが受講しました。
目からうろこ、やはり元になる理論を知ることで、「かゆいところに手が届いた」、「乾いたスポンジに水がしみこむ」という感覚がありました。また幸いなことに、実践プレゼンの評価は洋子先生がしてくださる集中セミナーだったので、本当に勉強になりました。

mpiは、第二言語習得理論がしっかりバックにあり、理論的にも納得がいく指導方法を提示しています。

その後、J-SHINE資格、パートナー会員資格を取得し、すべてとても役に立っている資格です。セミナー受講以外でも、大阪研究会に所属し、奈良パートナー勉強会では、合同発表会を開催しています。また、関西の各パートナー勉強会が主催する発表会にもお手伝いに行かせていただき、勉強する機会があることも、大変ありがたく思っています。関西のパートナー統括赤松さん、エリアマネージャー伊藤さんも、いろんな面で親身にサポートをしてくれ、本当に感謝しています。

●児童英語指導者について

---児童英語指導者になって、苦労したことは何ですか?

苦労の連続です。

1) 毎回、毎回の授業は、勝負です。授業中でも1分1分が大事だと感じているので気を抜くことができません。授業計画をたてて始めますが、生徒の調子、到達度に応じ、変化させています。
→ 解決方法:mpi本部からの情報に耳を傾け、セミナーを受講し、大阪研究会の仲間と研鑽をつみ、奈良パートナー会のメンバーの経験を共有させてもらうなど、自分自身の指導力を向上させるように努力しています。また、プレ年少クラスから中学生までのクラスを持てていることは、大変大きなことで、流れを実感しながら指導ができています。もし可能ならば、たくさんクラスを指導し経験を積むことで、いろんなヒントを得られると思います。

2) また、苦労というより大切にしていることですが、保護者の方との連携を大事にし、コミュニケーションがうまくいくように工夫を重ねています。
→ 解決方法:結局、人間力が源になる仕事なので、自分自身を鍛えていくこと以外には、無いなと感じています。

3) 生徒の数が増えるにつれ、教室運営というシステム作りも必要になります。
→ 解決方法:授業以外の庶務仕事をスムーズにこなせるシステムがあれば、授業準備等に時間を費やしやすいです。毎年、工夫を重ねています。

4) パソコンスキルの向上には、苦労しています。おかげさまで、洋子先生におしりをバンバンたたかれるたびに、違う世界が見えてきている気がします。
→ 解決方法:どうしても、それを使わないと困る状況に自分を追い込み、とにかく経験を積む。できないことは、仲間に助けてもらう・・・でしょうか?

 

---児童英語指導者になって、楽しかったこと、良かったこと、児童英語指導者の醍醐味などを教えてください。

「将来生徒たちが、人の役に立ち、生徒たち自身も幸せになるお手伝い」をしているという確信が持てる仕事に携われ、とっても幸せです。また、自分の経験を活かせる児童英語指導者は、私にはぴったりの仕事だったと思います。

現在理由があり、大学受験指導も外部で続けていますが、自宅教室の生徒たちを教えることができ、そこで生徒たちの成長を見られることは、とっても楽しいです。先週できなかったことができるようになっている、えらーい!と、毎回感激しています。

保護者の方と二人三脚で進む教室です。どうしても親の目になってしまい、生徒に対して「よく頑張ったね」とうるうるすることが多く(心の中で)。しかし、ここはツッパリ時という部分では、小学4年生以上にはとても厳しく接してしまい、中学生でも泣かせてしまうこともあります。
すべて、自分の子どものように接しています。

「自分の信念のみで仕事ができる」立場は幸運です。
mpiの理念にご賛同いただける保護者の方のみとご一緒に進むことができ、それが私にはいいクラス作りに繋がっています。

自己満足かもしれませんが「一人でも、将来、日本の役にたつ人材を育てる仕事」なので、「社会の一員としての責任を果たせている」のでは?と思えます。そしてそれを「楽しくできている」ことに感謝しています。

自分の子ども2人が社会人として仕事をしているので、直に、どんな人材が必要かと知ることができます。
生徒は未来からの留学生なのですが、タイムマシンで生徒たちの将来を垣間見ている感じがしています。

個人事業主なので、自分の家庭事情に応じて仕事が続けられ、「一生仕事を続ける」という目標を達成できています。

これはmpi指導者ならではのことですが、同じ目標を持っている仲間がいて、切磋琢磨できる環境にいられることは幸せです。

---児童英語指導者にはどんな人が向いていると思いますか?

理念を理解し、それを実施する覚悟がある人が、結局続くと思います。

具体的には、「探究心があり、人間が好きで、自分の弱点を理解し、少しでも越えようと努力できる人」なら、何歳で始めようと結果を出せる人になると思います。(そうなりたいと努力中です。)

教室運営については、「mpiを知る人、理解してくださる人を増やす」という観点から、広報、宣伝活動は、不可欠と感じています。
しかし、理念を逸脱する経営方針では、うまくいかないのでは?と思います。

---自身のどのような経験が、英語指導者という職業に生かされていると思いますか?

私自身が、英語コミュニケーション能力を向上させる必要がある人生を歩んできました。どうやったらどうなるか、という経験を自身が積んできていますので、英語を指導する際にも分かることが多いです。

2人の子どもたちには、母国語以外に英語が自由に操れないと困る生活を10年以上させてしまいました。1歳から18歳までの2か国語教育を経験し、その経験を社会に還元する機会を与えられていると思っています。

また、現在ロサンゼルス在住の孫娘、もうすぐ2歳ですが、英語を習得する様子を見ています。それも、幼児クラスでの指導に生きています。昨年、今年も訪れ、また来年も視察(?!)に行きます。

英語コミュニケーション社会で生活した経験から、英語を「知っていること」以外に、英語を「使える態度」が必要と強く実感しています。どれだけの日本人の大人、日本から来た高校生が英語を話せずにいたかと知っています。知るだけでは、役に立たない、そのようなことをお伝えする立場にあると思っています。イギリスの学校、イギリス人の子育て方法、インターナショナルスクールの教育を見てきて、教育環境が人を作ると実感しています。

私自身の生育の中で、父の仕事の関係で転校をたくさんしてきました。その中で知らない人と友達になる技、また、なかなか溶け込めない時期があっても、やがては友達ができるなと推測できることなど、新しい環境に順応する性格ができました。初めてお会いする方と仲良くなることは、得意技です。ママたちは皆、仲のいいお友達になっていると感じています。 一緒に子育てに参加している気持ちです。

いろんな国に滞在したおかげで多様な価値観が持てているのは、生徒を理解できる力に少しはなっているように感じます。

●趣味など

第二言語習得理論に興味があります。理論あっての実践なので楽しいです。

先日、夫と長野県乗鞍高原でキャンプ生活を5日間してきました。登山は不得意ですが、キャンプ生活は楽しいです。滞在中は夫が食事担当です。

本当は旅行が大好きですが、今はあまり行けません。 リタイア―したら、旅行三昧が希望です。

mpiホームページのブログで、英語教育についての自分の考えを発信すること。
今までの経験や生徒たちを教えていて気が付くことなどを発表できる場所があるのは、とっても嬉しいです。「そうだ、これを伝えよう」と思いつくとブログを書きすっきりします。楽しいです。

---気分転換の方法は何かありますか?

LINEでロサンゼルスの孫娘の近況を知る。ばあばです。

また今は、年に一回2週間ほどロサンゼルスを滞在し、いい気分転換になっています。

東京在住の娘宅に滞在。娘の仕事の話を聞いたり、お互いの仕事の悩みなどを思いっきりおしゃべりし、おいしいものを食べます。

---今まで行かれた国で特に好きなところを教えてください。

生活していた国は、イギリス、ドイツ、スウェーデン。どの国も楽しかったです。

特にスウェーデンでは、ストックフォルムのど真ん中に住んでいましたが、ノーベル賞受賞ホールは徒歩圏。北欧の暮らしは、ユニークでおもしろかったです。

専業主婦というものが存在せず、結婚という形態をとるパーセンテージも減る一方。男女の役割がまだまだ明確な日本とは違い、とても生活がしやすかったです。パパたちが出産休暇をとり、パパ友同志で公園でランチしていたり、生まれて1週間の赤ちゃんをつれてお仕事しているお店のママスタッフ、銀行の子連れママ店長、子育て優先のシングルパパなどなど。

また金曜日は、学校では「今日からママのとこ」、「そぅ、私は、パパのとこ」と渡り歩く子どもがキャリーカーを引いているとのこと。離婚しても、ママ、パパは変わらず、子どもがママかパパの家に動くということで。これは、どうなのかな?と複雑な感じでしたが。

大学入試も、まず社会に出て経験を積んで、必要な勉学をみつけたあとで大学に行くことが当たり前と聞きました。

旅行した場所としては、

○ リビエラ海岸沿い。フランスのニースから入って、イタリアまで行きました。レンタカーで移動、ホテルを予約せずに着いた町で泊まるところを探しました。 

○ 地中海クルーズ。ギリシャの港から出て、いろんな島を訪問。

○ スペインのテネリーフ島に2週間、コンドミニアムに滞在。もうこの島で暮らそうと思ったぐらい、気に入りました。

○ スイスアルプスの夏の滞在地、ウエンゲン。ここを拠点にいろんな山に行きました。

○ ドイツ、メルヘン街道。趣のある町を巡れます。

○ ストックフォルムとヘルシンキをつなぐ大型客船での旅。ビルが移動しているようなものです。

などなどまだまだたくさんあります。 滞在していたどの国の方々にとっては、旅行は、皆、楽しみ。庶民は、お金を貯めて出かけていました。 
海外駐在時代は、夫の方針「借金もしないが貯金は旅行に」に賛同していましたので。

●mpiへの要望

---mpiの好きなところはどこですか?

まず人生をかけて、私たちを導いてくださっている松香洋子先生に感謝しています。

会社をスムーズに動かす組織作りに成功された竹村社長のご苦労に感謝しています。

縁の下の力持ち、会社のスタッフの皆様、本当にありがとうございます。

そして、「理論を学習できる情報」を提供し、「実践プレゼンを伴ったセミナー」に参加でき、「講師同士の仲間つくり」を応援し、「生徒募集のためのホームページ運営」をし、何かあれば、本部がバックアップしてくれる体制を作ろうとしてくれている点です。洋子先生が前を突き進んでくれていて、そのあとを続く私たちが実践しやすいように体制を整え、一本道を歩めるように努力してくれています。

本来はとても孤独な仕事の自宅教室運営ですが、mpiを通じて仲間ができ、本当に楽しいです。同じ目的を共有する仲間との会話は、癒しでもあり、警告でもあり、この仲間無しでの日々は考えられません。そんな仲間との出会いの機会を作ってくれているmpiにとても感謝しています。

---mpiに対する要望「もっとこうしてほしい!」「こういうのがあればいいな」などがあればぜひ教えてください。

いつも、直接本部に伝えるようにしていて、うるさい会員のひとりです。先日も、「mpiの知名度を上げるために何とかしてください」と具体的な提案を持っていきました。後先考えずに、いろいろ言っているのをゆるしてくださっているみなさんの大きな心に感謝しています。

●メッセージ

「英語ができれば、多様な価値観を持てる源になる」と思います。英語は、交渉事のツール、友人を作るツールですが、「世界にあるいろんな価値観を肌で学べるツール」だと思います。「世界と繋がっている」ということは、「平和意識を育てる根幹にもなっている」のではないかと思います。「言葉で人と繋がるということがお互いを理解しあえる一歩」なので、それができる日本人が一人でも増えればいいかなと思っています。

-----------------【mpi学園前英語教室(奈良県奈良市)】-----------------

現在、プレ年少クラスからレベル8のクラスまで各クラス、mpiカリキュラムで教えています。mpiホームページのおかげで、現在、60人強の生徒です。地域では、児童英語スクールが乱立し、うまくいかないスクールが閉じていくようなところです。口コミが望めない状況で、mpiホームページのみで最初の生徒は、集まってくれました。その後、保護者の口コミ、弟、妹関係の入会等もありますが、ホームページからのお問い合わせが半分以上です。

    mpiホームページのいいところは、「集めたい保護者が連絡してくれる」ことです。 たくさんの生徒さんを教えるには限界があり、mpi指導についてきてくれる生徒に来てほしいと願っています。つまり、一緒に歩める保護者の方を見つけたいと思っています。 遠方からの生徒が多いですが、mpi教室でと来てくださっているので、熱心です。

特色は

1) クラス定員6名。途中入会は、既存生徒と新入生徒がウインウインの関係になると予測できたら、入会してもらいますが、年長クラスから定員に達する年度が増えています。

2) 近隣小学校生徒ということではなく、遠方からの生徒が多いのも特色です。保護者の方は、「mpiでなくては」というお気持ちで遠くから生徒を連れてきてくれています。

3) 自宅和室、掘りごたつがテーブルです。小さい時からママと通ってもらい、親戚の家に行くような感じで来てもらえ、クラス仲間が幼馴染として末永くつきあってくれたらと願っています。

4) 保護者の方との二人三脚が必須です。自宅学習を重視しています。

5) 発表教育を重視していて、教室発表会を年2回実施予定で、レベル5、6クラスは、パートナー講師合同発表会にも出ます。「知っているだけ」ではなく、「積極的に英語を使える態度を身に着ける」ことも目標です。それには経験を積ませることが大事と思っています。洋子先生がおっしゃることをを実感しています。

6) 毎学期最後の授業は、Open class day 、年一回個人面談を実施。保護者全員にお伝えしたいことがあれば、ホームページも活用しています。連絡はすべて携帯で行っていて、個人連絡を密にしています。

7) 高校生のためのスピーキングクラスも作っています。

8) 15歳までの一貫カリキュラムを実施していますが、私自身としては、大学生になって留学した時に少しでもいいスタートがきれるように、また社会人になって英語を使える態度が身についたら、とも想定しています。

プロフィール:大学在学中、mpiメソッドを知り、指導を始める。児童英語スクール、塾、カルチャーセンターの児童英語コース講師経験、高校受験、大学受験、個別指導で留学試験準備(トフル、アイエルツ、トーイック受験)指導、社会人英会話指導も経験。J-SHINE資格取得後小学校で指導。トーイック900点(何年か前に英語資格を提出する必要があり、受験しました。もう少し点数をあげたいのですが体力に自信が無く?受験していません。)イギリスで日本語指導経験あり。1歳から18歳までの2か国語子育てを経験。現在、0歳児からの2か国語習得観察中(ばあばとして)

パートナー講師資格取得後、自宅教室開設、現在に至る。