英語教室|幼児・小学生・中学生 コミュニケーションのための英語教室

子供は自身の成長に合わせて、言語を習得していきます。 子供は自身の成長に合わせて、言語を習得していきます。

mpiが開発する英語教材のポイント

35年以上の実践と研究に基づき制作

mpiでは創立以来、mpiイングリッシュスクールズや小・中学校での指導の実践・研究を基に、日本人の子どもに適した英語教材を開発してきました。

英語教室での実践を踏まえたオリジナル教材は、全国のmpi英語教室で使用される他、多くの公・私立小中学校でも採用されています。

特に、創立者の松香洋子が日本で初めてフォニックス学習を取り入れたことから、mpiのフォニックス教材には定評があります。

MABを使って、Can-do評価

mpiイングリッシュスクールズでは、幼児〜中学3年生までの一貫カリキュラムに沿って、レベル毎、教材毎にできるようになったことをチェックできる生徒手帳「My Achievement Book (MAB)」を使用します。

MABで「ゴールチェック」をしていくことで、生徒は達成感を育み、「英語が使える」自信を身につけていきます。MABを見ることで、保護者の方もお子様の英語学習の進度を確認できます。

レッスンでのゴールは全て、mpi9年間カリキュラムに則して設定されていますが、通常のレッスンの他に、コミュニケーション能力をはかる「mpi English Communication Tests」、通称「C検定」もあります。

mpiの教材は
大きく4つのジャンルに分かれます

歌、チャンツ、リズム

初めて英語を聞く子どもを最も引きつけるのは、英語特有のリズム。体を動かして英語のリズムを体験しながら身につけます。
※チャンツとは、日常的な場面での話し言葉を、リズムに乗せて表現したものです。

歌、チャンツ、リズム

絵本、多読用教材

絵とリズムのある言葉でつくられた絵本は、英語をかたまりで捉える最高の教材です。ストーリーを楽しみながら、英語のリズム、発音、日常表現、単語、文法、文化などを学びます。

絵本、多読用教材

会話、自己表現

「自分の英語が通じた!」という喜びは、学習意欲を高める重要なポイント。ジェスチャーや表情、マナーなど、コミュニケーションに必要な要素を総合的に学べる教材で身につけていきます。

会話、自己表現

フォニックス、文法

カタカナも発音記号も使わずに、自分の力で英語を読んだり、つづりを書いたりできるようになる「フォニックス」と、「コミュニケーションのための使える文法」が身につきます。

フォニックス、文法
よくある質問 一貫カリキュラム「9年間カリキュラム」 フォニックス スパイラルに繰り返し学習する「ぐるぐるメソッド」