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2016年04月12日

伊藤由紀子さん

Marlow Village

千葉県大網白里市

イギリス駐在生活を終えて帰国後、近所の友人から「うちの子に英語を教えてほしい。」といわれたのがきっかけです。私は英語教師ではないので、最初はお断りしたのですが、「構わない。外国の文化と習慣も教えてほしい。」と言われて最初は5人から始めました。今では口コミで増えて有難いことです。教え始めて直ぐに教授法でつまずきました。それで、大手英会話スクールのホームティーチャーとなり、経験を積み土台ができました。お給料をもらいながら、英語教授法と教室運営法を学ばせてもらい感謝しています。

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2015年03月11日

長瀬美香さん

Smiley Face English School

神奈川県横浜市

私が初めて英語に興味を持ったのは小学1年生か2年生の時、近所のお友だちのお姉さん(お姉さんもその時小学生)が英語を習っていて、それを私たちちびっこに遊びで教えてくれたことでした。意味もわからず英語の絵本の文章をノートに書き写したり、英語の歌を教えてもらって歌ったり、なんだかとても楽しかったことだけ覚えています。

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2014年10月29日

田中文子さん

Studio F

東京都世田谷区

私は高校3年生の時、米国マサチュセッツ州の高校に一年間交換留学をし、卒業しました。この留学経験を通して、また、高校生の頃から子供に英語指導を通して接したいと希望していましたので、大学では教育学を専攻しました。幼稚園、小学校、中学校英語、高等学校英語の教員免許を取得しましたが、希望する教職につくことができず2つの一般企業で通算10年間働き、多くのことを学びました。 その後、2人の子供を育てながら、我が子に英語教育を受けさせたいと、教室を探しましたが、私が望むような英語教室が見つけられませんでした。 その時に、米国の教員免許取得者が、米国では幼稚園から「phonics」学習を導入し読むことを奨励していると話してくれました。「phonics」と いう単語を手掛かりに検索し、松香フォニックス研究所(現在の（株)mpi松香フォニックス) に辿り着き、 当時開講している殆どの講習を受講したと思います。

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