Super Star Songs 1~3 (レベル1~3)
歌は歌って踊っておしまい!ではなく、たくさんの「音遊び」を通して、イントネーションや音節を身体を使って体感します。また、英単語をワードファミリー(同じ文字で終わる単語)にわけたり、ライミング(韻を踏む単語)探しをして語感を磨きます。英語圏の子どもたちと同じような遊びを通して、フォニックス学習の下地を作っていきます。
えいかいわたいそうシリーズ(レベル1・2)
英会話たいそうシリーズではこどもが生活の中でよく使う96の表現を厳選しています。場面設定にとらわれない基本表現を集めているので、組み替えて独自のスキットを作ることができ、英語表現をまるごと覚えられる工夫がたくさん!このシリーズを全て終えるころには、教室もオンリーイングリッシュが当たり前になっていることでしょう!
フォニックス教材【All about the ABC’s/This is Phonics 1.2】 (レベル1~3)
レベル1ではフォニックスの前段階として、アルファベット大文字と小文字をいろいろなアプローチで読み書きをていねいに行います。レベル2からは2年かけて「This is Phonics」シリーズを使いながら、84のフォニックスルールを全10ユニットで学んでいきます。子どもが達成感を感じながら、フォニックス学習を進められるアクティビティやゲーム感覚で楽しく学べるコーナーなど、モチベーションをあげる工夫がちりばめられています。
絵本 (レベル1~3)
レベル1~3では、CD等の音源付き絵本で絵本を使って、英語らしいリズムで絵本をまるごと一冊音読できるようにします。このシリーズの絵本は何度読んでも飽きないリズムがあり、異文化理解につなげながら、基本的な語彙や文法、まとまった文のインプットができます。
英語で自己表現ワーク (レベル3~5)
自分のこと、家族のこと、友達のことについて、基本文型を元にして単語を入れ替えて表現の幅を広げていきます。英語力はもとより、「人に伝える力と態度」を育て、将来幅広い場面で役立つ「コミュニケーション 力と発表力」の基礎を築くことができる教材です。
歌、チャンツ、リズム (レベル4~9)
レベル4以上でも歌やチャンツは必ずレッスンで取り入れていきます。レベル4~6(小学生高学年)ではマザーグース、イソップ物語を、レベル7~9(中学生レベル)では宮沢賢治の童話や詩を音読することで、より英語らしいリズムやイントネーションを身に付けられるだけでなく、リスニング力、スピーキング力が鍛えられます。
TAGAKI (レベル4~9)
レベル4以上はTAGAKIを導入します。このテキストでは「考える」→「書く」→「伝える」を繰り返し、書く力だけでなく、考える・話す力を劇的に伸ばします。 どのレベルにも人生に必要な普遍的なトピックについて、文字でも口頭でもコミュニケーションができるようになる力が身に付きます。英語はトピック別で学ぶことが大切です。
BBL絵本 シリーズ (レベル2~9)
全10レベル(語彙数20語~約3300語)のCD付き絵本シリーズ。レベル3まではフォニックス学習用の絵本になっており、This Is Phonicsと連動しています。「文字」と「音声」の関係を学びながら、お話を楽しめます。レベル4以上は多読用絵本として、スピーキング力、リスニング力も鍛えてくれます。
BBカード (全レベル共通)
楽しい絵カードと韻を踏んで覚えやすいセンテンスカードのセット。ビンゴやカルタ取りなど、さまざまなゲームで遊んでいるうちに英語のリズムが身につくのはもちろんのこと、文法、会話、作文まで学べる画期的な教材です。
その他(多読用絵本)
多読貸し出し用絵本として、オックスフォードリーディングツリー(ORT)、CTP、I Can Read シリーズなどの洋書、絵本を各レベル多数ご用意しています。