1学期にフォニックスアルファベットの学習をスタートし、アルファベットの文字には「名前」と「音」があると理解したレベル2クラスの生徒たち、夏休みの間に「音」の練習をしてきてくれました。
“A says a a apple” “ B says b b bear” “C says c c‥‥” 日本語の50音にはない無声音(息だけの音)が発音しにくいようです。のどに手をあててビリビリするのが有声音、しないのが無声音。これで確認できますね。
今日は音を足し算して単語読みに挑戦してみました。”b”+”a”+”g” 一気に読むと“bag!” “f”+”o”+”x”=“fox”
読めました!!