Speech の覚え方

Speech Adventure for kids 2 のテキストには自分で作ったスピーチ練習のために、マップやアイコンを描いて覚えるためのヒントとしよう。と例が出ています。それを参考に、二つのトピックのスピーチを、それぞれの方法を試して練習しました。もともと、自分のことを発表するのですから、それを思い出すためのきっかけとしてどちらのの方法も、とても有効でした。

3学期を振り返って

My Achievement Book (MAB)という、出席シールや宿題の記録、いつ何を終了したのか教材ごとに記録ができ、保護者の方との連絡にも使える年間使用冊子があります。

毎学期の初めに、生徒たちは自分でどんなことを頑張ろうかと目標を立てることもしますが、学期の終わりには自分で振り返ることもできるようになっています。目標に向けてどれだけ頑張ったのか、できたこと、できなかったなと思うことを自分で評価します。低学年でも冷静に自分を見つけているんだな、と感心します。

できなかったな、と思うことは次の目標としてまた頑張ろうね!

英語の慣用表現を実際に使って覚える

生徒たちは、日常よく使う英語の慣用表現を覚えるのが得意です。絵をヒントにイメージを膨らませて、音楽に合わせて体で意味を表しながら一度に12個ずつドンドン覚えていきます。

ただ、スラスラ言えるようになっても、場面に応じて実際に使えるようになるためには、また別の練習が必要になってきます。

今日は、使う英語表現を友だちと一緒に選んで、それを使う場面を自分たちで考えて発表し合いました。

A: Can I borrow your stapler?                            B: Okay. Here you are.                                                           A: Thank you. (着ている服のあちこちをパチンパチン)              B: Oh, Don’t be silly!

ユーモアがありますね~♪ それ以来、Don’t be silly!が皆の間で流行っています!

 

絵本のキャラクターになりきって

レベル1でやっている絵本

Can We be Friends? は

ネコとカメが登場して

ともだちになれるかなあ?

といろんなジェスチャーでやり取りします。

今日は、そのキャラクターになりきって

絵本を暗唱してみました。

最後には友達になれて

とてもうれしそうでした。

耳からの情報と目からの情報で万全!

生徒たちは歌やチャンツが大好きです。歌詞もすぐに覚えてしまいます。フォニックス学習以前は、耳をしっかり澄ませて音をキャッチして、歌っていました。

英語らしいリズムやイントネーションはしっかり身に着いてきた今日この頃です。でも、細かい発音に関しては、時々少し曖昧なままにしていたところを、フォニックス学習が進んだ今、目からの情報が大いに役に立っています。文字を自分で読んでみて、あ~そうか、と納得して歌うことができるようになりました。

そして、リズムを体全体で取りながら、見ている人も楽しませるにはどうしようか自分たちで考えて歌っていました。もちろん、自分たちも充分に楽しんでいた生徒たちでした。

Just like something

日本語でも ~~のような~~。と例えることはよくありますね。例えば、雪のように白い肌、など。英語でも動物に例えた慣用句もたくさんありそれをまとめたチャンツを練習しています。

まずは、歌詞に出てくる動物とイメージのマッチングをしてみると・・・すぐに予想がつくものと、日本語の世界とはイメージとは違うものとあり興味深かったようです。私個人としては  as fat as a pig に対して、豚は太っているわけではなくて筋肉なんだよ、だから赤身肉が多いんだ。との豆知識を披露してくれた高学年の男子。でした。カードゲーム感覚で楽しんだので、歌の歌詞も覚えやすくなったようです。

 

Can-Do List できますリスト

教育現場でも評価に対する考え方は、今熱心に議論されていることの一つですね。

「もっと英会話たいそう」のテキストには ”Can-Do List できますリスト” というページがあり、ユニットを終えるごとに、そのユニットならではのゴールに対して自分で星に色を塗り3段階で振り返ることができるようになっています。

これが一つのモチベーションにもなっているようですし、子供なりに冷静に判断して評価している様子が伺え、興味深いです。

趣味って英語ではどういう?

このクラスの生徒たち(小学2年生中心)は、とっても知識欲が旺盛!テキストの英語だけではなく、知りたいこと・言いたいことが次々と出てきます。

How do you say, “趣味” in English? と質問がでました。

聞いた彼女は、最近は竹馬が趣味になっているとか。自分の好きな食べ物・動物などに加えて、最近凝っていることを3学期末のオープンクラスデーの冒頭の自己紹介で言いたいそうです。他の生徒たちも、彼女の案に大賛成。みんな、自分が最近よくしていることは、、、と考え出しました。

自分の言いたいことを英語で積極的に伝えようとする態度が身に着いたのですね。嬉しい限りです。

I have been to ・・・

最近の子どもたちは中学生ともなると、結構いろいろな外国に行ったことがあるのですね。

今学期の話題の1つは、Travelingです。ヨーロッパ、アメリカ、アジア等幅広い地域のいろいろな国に行ったことがある生徒も多く、生徒自身の目で見たそれらの国のことが聞けるのはとても興味深いことです。

美術館の展示の話など正統派(?!)のコメントの後で、イタリアで食べたピザよりニューヨークのピザが特大でとっても美味しかった!と聞くと、子ども目線の話で微笑ましいです。

それにしても、英語で自然にこんな会話ができるようになったなんて、生徒の成長を実感せずにはいられません。指導者冥利につきるひと時でした。

高学年クラスでジェスチャーゲームをやると・・・

会話の練習の中で、単語の入れ替え練習をジェスチャーで表現する、という活動をしました。低学年クラスだと、みんないろいろ考えて体を動かしたり、表情を作ったりしてヒントを出しますが、高学年になるといかに体を大きく動かさずに、特徴的な何かで表そうという試みが自然とされて、それなりに見ていると興味深いものです。

みんなの考える「~~~」ってそんな感じなんだ~~~。おもしろいね!と途中何回もお互いに顔を見合わせていました。