児童英語を学ぶということは子供の可能性を広げるということだな。

E for Kidsって何をしているのかな、と
ちょっと考えてみました。

もちろん児童英語を教えている、なんだけれど。
児童英語を教えて、いいなーと思うことってなんだろう?

って考えていたら、こんなことを思い出しました。

千晶先生の22年前の生徒さんは今28歳。東京の某メーカーでエンジニアをしています。
彼は
「理系はみんな英語が苦手だっていいますけど
僕はそんな意識なくて、ありがたいと思っています。」

昔6歳のワンパクなおこちゃまだったころは、想像がつかなかったこのコトバ。

私は、E for Kidsは「児童の可能性を広げる」ことをしているのだな、と
彼を見ていて思いました。
英語を好きだなあ、と思う。
英語って楽しいなあ、と思う。

小さいころはそれだけで、いい。

でもだんだん成長したら、自分のことを英語で話したり、
ディスカッションができるようにしてあげる。
あるところからきっと
自分で学び始める。

英語で臆しなければ、外国人と話せる。
外国人とメールができる。
アジア圏でも生活ができる。
欧州でも生活ができる。

外国人とお友達になったり、
パートナーになったり、
仕事だって、外国人とチームが組める。

子供たちが大きくなったときが
10年後だとしても、2022年。
そのとき日本語しかできない人間と、
日本語も英語もできる人間と

どっちが可能性が大きいだろう?
と考えると

英語は世界で一番多くの人が使う言葉だからこそ、
やっていると可能性がひろがるよ。

と、とっても思っています。、