導入実績
英語保育事業を新規で始めた
開設前の課題
- 英語教育とは全く異業種のA社が、保育園とタイアップした英語保育事業にビジネスチャンスを見出し、新規参入を考えていたが、ノウハウがなく困っていた。
mpiの提案ポイント
- 保育園の教室を英語教室の環境に模様替え。英語絵本コーナー設置、英語DVDを見るインフラを提案。教材選択、カリキュラム提案。ホームページ、チラシ上で伝えるPR内容提案。講師紹介。保育士を含み研修実施。体験レッスン実施。開校式で保護者会に講演。
保育+英語が学べる保育施設として人気の施設となる。月一回のmpiアドバイザーの訪問で、クオリティーの高い英語指導を提供。毎学期の終わりに発表会を開き、「絵本読み」、「歌の発表」、「自己紹介」、「スキット」、「インタビュー」等で、保護者に成果を見せている。
学習塾に英語クラスを新規で導入!
開設前の課題
- ・現在の学習塾(算数、国語)に通う生徒が、保護者の要望で英語指導がある他塾に転校した。
・保護者のニーズに応えるために、英語指導を取り入れて生徒集客をしたい。
mpiの提案ポイント
- 現在塾に通う生徒に、短期集中型の夏休み、冬休み英語講座を実施。短期講座を通して開設にあたる課題点などを洗い出し、その後、新規英語クラスの開講に繋げた。
冬休み5日間講座で、幼児向け英語の歌クラス、小学生向けアルファベット学習クラス、中学生向けフォニックスクラスを開き、1月に開催した保護者会にて英語クラス新規開設を伝え、募集を開始。4月から新たなコースとして英語クラスがスタートした。
アフタースクール、学童保育に英語レッスンを導入し集客倍増!
開設前の課題
- 学童保育でも、習い事を望む保護者が増えてきている。公立小学校でも全校で英語活動が始まり、もっと英語に触れる機会を増やしたいという保護者のニーズがある。
昨今増えている民間学童保育で差別化をはかりたい。
mpiの提案ポイント
- 学童の場合、週1回だけ来る生徒もいる、また毎日来る生徒もいる。回数が違う生徒も一緒に参加できるカリキュラムを作成。参加できる回数の少ない生徒には、自宅学習として取り組める内容を提案。
狙い通り、英語学習ができる学童保育という口コミで人気が出て、現在英語学習についてはウェイティング状態。通常であれば高学年が少ない学童保育だが、高学年から入る生徒も増えてきている。
幼児教室に 英語クラスを導入!
開設前の課題
- 体操、文字指導に加えて、英語指導を取り入れたいが、指導者がいないことが問題。ハロウィン、クリスマスには、英語を使った活動もしたい。年少、年中、年長とそれぞれの年齢に合った英語指導をすることが目標。
mpiの提案ポイント
- 指導者は即戦力のあるmpi認定講師をメルマガで募集後、園と直接雇用していただく。
各学年に、幼児の大好きな歌、リズム遊び、絵本を取り入れたカリキュラムを提案。クリスマス等のイベント、また学期末の発表会では保護者に英語の歌、絵本読みを披露する発表会の実施。
mpi認定講師が年少、年中、年長クラスを担当。園の担任の先生も楽しく英語指導に参加している。英語の歌を英語のリズムと発音で歌える子どもたちの発表に保護者の満足度も高く、評判は口コミで広がり入園希望者が増加。卒園した子供たちが続ける小学校英語教室も同園で開校予定。