2026 mpi 英語教育フォーラム
「世界とつながる喜びを育てる、これからの英語教育 ~教育は未来を築く子どもたちのために~」
今年の英語教育フォーラムは、世界とつながる教育を実践する3名をお迎えします!
子どもたちに英語を教える喜びを再発見していただけるような、たくさんのヒントとエネルギーをお届けします。全回アーカイブ配信あり。ぜひご参加ください!
■ 詳細とスケジュール
Day 1 / 10月24日(土) 10:30~11:45(講演:60分)
大阪夕陽丘学園 理事長・高校校長
日野田 直彦 氏
「ミライの教育」の創り方
~英語から始まる学校再生~
急速に進む少子高齢化やグローバル化社会において、学校は大きな転換期を迎え、多くの学校が定員割れなどをおこし、存続の危機にさらされています。
その中で、英語・国際教育を軸に、公立学校においても、倒産直前の私立学校においても、英語力を底上げし、着任3年以内に海外のトップ大学の合格者を出し、必ず学校を再生してきました。
学校での英語教育の実践を共有し、「教育のミライ」を皆さんと一緒に考えていければ幸いです。
※学校関係者だけでなく、民間の英語教室や個人で子どもたちを指導されている先生方にとっても、これからの教室運営や「選ばれる教室づくり」のヒントとなる内容です。
【講師プロフィール】
帰国子女。同志社国際中高、同大学を経て、2000年に馬渕教室(授業アンケート全教員中1位・教科リーダーなど)に入社。2008年、私立学校(奈良学園登美ヶ丘中高)の立上げに携わる。2014年、最年少の民間人校長(36歳:大阪府立箕面高校)として着任し、3年間で「普通の公立高校」から世界のトップ大学への進学者を、当時日本で最も輩出した。2018年、東京の倒産直前の武蔵野大学系列2校の校長・学園長を歴任する。定員25%の生徒数が3年で定員充足し、海外トップ大学・国内難関大学への進学者を激増させ、「奇跡の復活」と呼ばれる。2025年度より倒産直前の大阪夕陽丘学園の理事長・高校校長に着任。着任1年で安定軌道に乗せる。学校再生、海外進学、英語・探究・PBL・アントレ・AI教育、国際バカロレアなど、様々な分野において実践者として「学校再生請負人」と呼ばれ、現在も様々な学校経営支援なども行っている。
Day 2 / 11月7日(土) 10:30~11:45(講演:60分)
一般財団法人実用英語推進機構代表理事
安河内 哲也 氏
AIを英語授業にフル活用しよう!
最新AIで、英語の授業をもっと楽しく、もっとクリエイティブに!
「AIって難しそう」「何から始めればいいかわからない」「パソコンはあまり得意じゃない」そんな方こそ、ぜひ参加してください。専門知識もプログラミングの経験も必要ありません。
「先生、すごい!」「もう一回やりたい!」
そんな声が教室にあふれる、生徒・児童を「キャー!」っと言わせる英語エンタメコンテンツを、AIを使って作ってみませんか?
画像、動画、音声、会話練習、クイズなど、最新のAIシステムを活用すれば、これまで時間も手間もかかったコンテンツを、驚くほど簡単に、楽しく作ることができます。
この講座では、すぐに英語授業で使えるAI活用法を、実演を交えながら、初めての方にもわかりやすく紹介します。
AIと英語教育とエンターテイメントを組み合わせて、授業を「教える時間」から、生徒が夢中になる体験へ。
AI未経験でも大丈夫。今日がAIデビューでも大丈夫です。
一緒に楽しみながら、これからの英語授業をアップデートしましょう!
【講師プロフィール】
1967年 福岡県北九州市生まれ、遠賀郡岡垣町育ち。上智大学外国語学部英語学科卒。東進ハイスクール・東進ビジネスクールのネットワーク、各種教育関連機関での講演活動を通じて実用英語教育の普及活動をしている。また、文部科学省の審議会において委員を務めた。言語活動型英語授業を促進するために、各所へのスピーキングテスト、4技能試験の導入にむけて活動中。話せる英語、使える英語を教えることを重視している。子供から大人まで、誰にでもわかるよう難しい用語を使わずに、英語を楽しく教えることで定評がある。予備校や中学・高校での講演の他、大学での特別講義や、大手メーカーや金融機関でのグローバル化研修、教育委員会主催の教員研修事業の講師も務めている。
Day 3 / 12月12日(土) 10:00~11:15(講演:60分)
上智大学学長・総合人間科学部教育学科教授
杉村 美紀 氏
人と文化をつなぐ共創の学びと言語教育
教育は人と文化を結ぶものとして、これまでも社会発展の中で重視されてきました。AIが存在感を増す今日、その価値は一層高まっています。同時に、伝統的な知識重視の学びに代わる新たな変革が求められています。
今回の講座では、こうした学びの変革に焦焦点あてたユネスコの議論をふまえ、どのような共創の学びを考えるべきか、またその過程において、共創の基盤となり、互いの背景を理解し新たな知を生み出す力を育てる言語教育の役割について考えます。
【講師プロフィール】
上智大学長、総合人間科学部教育学科教授。教育学修士及び博士(教育学)(東京大学)。現在、「人間の尊厳・平和・持続可能性のための教育」に関するユネスコチェア、国連大学サステイナビリティ高等研究所(UNU-IAS)客員教授、JICA緒方貞子平和開発研究所研究フェローを務める。また、アジア太平洋地域大学院教育研究ネットワーク(ProSPER.Net)副議長、世界比較教育学会(WCCES)常任理事を務めている。2022年には、ユネスコ「1974年勧告」改訂のための国際専門家グループの委員に任命された。また、日本ユネスコ国内委員会委員、日本比較教育学会(JCES)会長も歴任している。研究分野:国際高等教育、多文化教育、持続可能な開発のための教育(ESD)。