英会話たいそう　カードブック２　QRコード版

会話は生き物！場面設定された表現を覚えるのではなく、どんな状況にも使える基本のフレーズを歌って踊って覚えて会話力を身につけよう！


ラップやレゲエなどバラエティに富んだメロディーに合わせて、歌って踊っているうちに48のコミュニケーションに役立つフレーズが自然と身につきます。また、日本人に不得手といわれるジェスチャー、表情などの身体表現や、英語の発音を同時に学べます。カードブックでは、スキットが作りやすい「個人用会話シート」をセットにしました。

場面設定にとらわれない基本表現を集めているので、組み替えて独自のスキットを作ることができます。

※ピクチャーカードのナンバーについている★マークと●マークは、★ゲストへの質問に使えるフレーズ、●ジェスチャーで表現しやすいものとなっています。
が収録されています。

カードブック２には

5.Excuse me.　恥ずかしがらずに声をかけよう
6.How about you?　あなたはどう、と聞きかえそう
7.That's okey.　相手のことを気づかってあげよう
8.Wow!　関心をしめそう


シリーズ第１弾のカードブック１には

1.Hi!　気軽にあいさつしよう
2.Sure.　ひとことでもいいから返事をしよう
3.Thank you.　はっきりお礼を言おう
4.What?　わからないことは聞きかえそう

が収録されています。 カードブック１，２を終了すると必ず役立つ96のフレーズが身に付きます。 会話の基本はこの96フレーズと言っても過言ではないほど、必ず役に立ちます！



小学校高学年、中学生には、『英会話ワーク』をおすすめします。

☆『英会話たいそう』と『英会話ワーク』について
『英会話たいそう』は、踊って体を動かしながら歌って、フレーズ、ジェスチャー、顔の表情、イントネーションなどの英語表現をまるごと覚えるように工夫されています。何事にもどんどん挑戦する低中学年に最適の教材です。

『英会話ワーク』は、『英会話たいそう』を使用している先生方から、この内容を高学年以上で教えるのに適した教材がほしいというご意見をいただいて制作したものです。
・高学年以上の生徒の興味にあわせ、「踊る」という要素を取り除き、「読み書き」の要素を加えました。
・中学英語の一歩先をいく、読み書きや発表にも焦点を当てました。これで、文章を聞く・意味がわかる・その文は読めるし、書けるという流れができあがります。
※2024年12月に「Lis-on（りすおん）」で音声が聞けるダウンロード版発売

■■■全国の小学校でも多数採用■■■
学校中で[英会話たいそう]の歌声が響いています。　
当教材は全国の小学校で採用されている、イチオシ英会話教材です！2006年11月5日放映NHK教育番組『小学校に英語がやってくる』で紹介された東京都利島村立利島小学校でも使われています。