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Presentation Workbook 1,2,3 では、身の回りのこと→日本のこと→世界のこと、と徐々に話題を広げプレゼンテーションをしていく。プレゼンテーションするのは(しかも英語で)ハードルが高く思えるが、実はいくつかのポイントを押さえればそれほど難しいことではない。伝わるプレゼンをするために肝心なのは、誰に、何を、どう伝えるかだ。スライドにどんな画像や文章を出すのか。発表の態度はどうか。声の出し方や大きさ、視線はどうか。聴衆に問いを投げかけコミュニケーションをとるのもいい方法だ。下準備を丁寧にすることで質の高いプレゼンができる。自己評価してみるといい。自分で自分のプレゼン動画を撮って見直すのもいい。必要な表現はテキストに入っている。注意すべきポイントはいくつもある。動画を参考にするといい。思い切ってやれば皆に見直される。東京 N先生