「教師が何を教えたか」ではなく「子どもが何をできるか」を追求しよう|小学校英語と英語教材、指導者資格はmpi

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2009年1月8日
「教師が何を教えたか」ではなく
「子どもが何をできるか」
を追求しよう
〜2009年のMPIの考えていること、
目指すもの〜
松香フォニックス研究所所長
松香洋子
レポート:小学校英語の現場から
MPIは今年で創立30周年
新年、おめでとうございます。
松香フォニックス研究所所長 松香洋子です。
今年1年が、皆さんにとって、ご家族にとって、そしてみなさんの地域にとって、日本にとって、世界にとって、平穏、無事であることを祈願いたします。
今年のお正月は暑いブリスベン(オーストラリア)で迎えました。寒い日本を離れ、暑いところで新年を迎えるのは、「地球は広いぞ!」ということを認識するのには役にたちます。お雑煮にかわって、ベジマイト・トーストです。

「日本の英語教育を改善したい」という大きな理念をもって創設したMPI 松香フォニックス研究所は、今年の11月に「創立30周年記念式典」を開きます。若さゆえの向こう見ずで始めたことを30年間も継続できたことは、一重に皆様のお陰です。深く感謝しております。「日本の英語教育をどうにか改善しなくては」と考えている方は多く、その方々と恊働できたことが原動力です。

30年前、7人の女性でMPIを創設するかしないかと考えてきたとき、知人のさらに知人の税理士の先生に相談に行きました。そしてこんなことを言われました。
「2つだけアドバイスがあります。1つめは、たった1人になっても追求したい理念があるならやればいいのではないでしょうか? 2つめは、中小企業の99%は経理の金の使い込みか持ち逃げで潰れます。経理には信頼のおける人をおくこと」

この2つのアドバイスをうけてMPIは有限会社という形態をとりましたが、会社という観点から考えると10年間続く会社は全体の1%で、30年間も存続するというは稀も稀なのだそうです。まずは継続できたことを素直に喜びたいと思います。
会社の経営という側面から考えれば、私はまったくの素人。数字もよく読めないわけです。ひたすら、いろいろな方から助けていただいて、今日まで継続することができました。経理についても、信頼のおける人に恵まれてきました。
創設した時も小さかった、そして今でも小さいMPI 松香フォニックス研究所ですが、小さかったから継続できたのでしょう。そんなわけで経営は人に任せっぱなしで、私はもっぱら理念の追求にエネルギーを注ぎました。