記事(新着の記事)|英語教材、英語教室(子供向け)ならmpi

記事
新着の記事
過去の記事
2008年12月までの記事
 
HOME > 記事 > 2011年は「コミュニケーションのための英語教育元年」
新着の記事
松香洋子
2011年1月5日
2011年は「コミュニケーションのための英語教育元年」
〜皆さんとチャレンジしたい3つのこと〜
mpi会長 松香洋子
レポート:小学校英語の現場から

明けましておめでとうございます!
私とmpi一同は、今年も明るく、楽しく、皆様と共に歩んでいきます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

今年は2011年。
いよいよ、公立の小学校における「外国語(英語)活動」が必修化される年です。
まずはご案内からです。
この必修化を記念して、J-SHINE主催のシンポジュウムが東京で開催されます。ぜひ多くのみなさまにご参加いただいて、この活動の門出を祝ってくださるようにお願いします。

【期日】 1月29日(土)
【時間】 13:00〜16:30
【会場】 東京国際交流館プラザ平成 (ゆりかもめ「船の科学館」駅東出口より徒歩3分)
【定員】 400名
【参加費】 無料 ただし事前に申し込み必要。メールで support@j.shine.org まで。
【内容】 当日は鈴木寛氏(文部科学副大臣)が特別講演をする他、シンポジュウムでもパネリストをされます。鈴木寛副大臣は、文部科学省の頼もしいリーダーです。

小学校における外国語(英語)活動については、
人的支援としては地域人材等、外部から支援が入ること、
物的支援としては教材のデジタル化の実現、
という方向で支援を考えていられるということです。

せっかく来てくださるのですから、いつも「文科省は……」と疑問を口にしている方はぜひこのチャンスに直接、副大臣に質問をされたらいいと思います。会場から「こういう点はどうなっているのですか」とたくさん質問がでるとよいな、と願っています。

●今年のチャレンジ:3つのことにチャレンジしよう!

1.――5、6年生に声を出させよう。

民間で教えていようと、公立の小学校で活動を推進しようとしていようと、5、6年生に声を出させるというのは大きなチャレンジです。
外国語活動が必修化となる2011年は、コミュニケーションのための英語教育元年ともいえます。
さあ、どうにかしましょう。

5、6年生は何が難しいか?
思春期の門をくぐり始めるこの年齢は、自意識が芽生えはじめ、「我を忘れる」ということができなくなり始めます。
もはや、低学年や中学年の時みたいにみたいに、無意識でLet me try!などとはいえなくなるのです。
クラスに成長が早い子が必ずいて、
「まてよ、これは本当は楽しくないのではないか?」
「これは前にやったのと同じではないか?」
「これをやらせるには何か大人側に魂胆があるのではないか?」
などと思いはじめ、まわりにじわじわとそれを広めはじめます。
すると、
「そんなことに気づくなんて、カッコいい!」
「たしかにそうに違いない」
「無邪気に信じていた自分は子どもっぽかった」
などという声なき声がじわじわとアメーバのように広がり、クラス全体を支配しはじめるのです。

さて、対処法は?