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報告日:2008年1月12日(土)
愛知県東海市立加木屋南小学校教諭 小学校英語活動報告


MPIの初級セミナー、J-SHINE講座を修了された「K先生からの報告」

先月、愛知県の椙山小学校での松香先生の講演を聞き、そのときの質問で、自分のそのときにぶつかっていた壁(「英会話たいそう」が停滞気味になったときにどうすべきかということ)に対して、的確なアドバイスをいただきました。
その後、3学期はとても充実しています。
学校での英語活動の様子は、以下の本校のホームページでご覧ください。
http://www.schoolweb.ne.jp/weblog/index.php?id=2310109

来週25日(金)に学習発表会です。 そのときに、70名近くが英会話たいそうを発表します。 ただし、発音などを詳しく指導しているわけではなく、楽しく、耳から聞き取った英語を笑顔で表現している様子を発表するのです。 本当に楽しんでます。 大きな声で、そして、笑顔で、ジェスチャーをつけながら発表するのです。 イングリッシュリーダーがはじめと終わりのあいさつをします。

私のクラスでは、普段の一週間に一回の英語活動で毎回始まりと終わりはイングリッシュリーダーに活躍させています。オンリーイングリッシュもなかなか進んできました。 今年はMPIの中級をぜひチャレンジしたいと思っています。

1月12日、昨夏のMPIで学んだことを生かして、市内の英語活動研修の講師としての役割を果たしました。

初めて講師という立場に立ちました。
自分なりに、MPIで学んだことを、2学期からの自分の実践体験を加えて、参加者に体験してもらう形で伝えることができました。
自分の体験のふり返りもできたので自分の力にはなったと思っています。このような機会は滅多にないので大切にしたかったのです。
体験活動をベースにくみました。(あまり理論等を話すばかりだと参加者は間違いなく眠くなってしまうので。自分がそうなので。)

(1)国内研修に至るまで
英語を専門的に学んだことのない自分は、これまでの3年間、ほとんどALT任せの授業を行ってきました。これまでALTの横にいることに居心地の悪さをずっと感じていました。きっとみなさんの中にも「英語は嫌」「分からない」と思われる方がきっといるのではないでしょうか。これではいけないとの思いから、HRTとしての自分をより高めるため、この研修に臨みたいと思いました。

(2)感銘を受けたこと
MPIで研修を受けたわけですが、ここで受けた講習内容が自分の意識を根底から変えてしまいました。二つのコースを取ったのですが、4時間の講座がE個もありました。合計6日間、指導法を学びました。

特に印象に残ったのは「 Only English指導法」「歌って踊って英会話」という二つの研修でした。

「Only English指導法」を実際に2学期から試しました。  
本当に子どもたちにとって、「英語でやろう!」という気持ちが高まりました。 
これまでとはちがって、間違いなく、日本語は減りました。  
実践してはじめてこの方法の有効性を知りました。
また、ALTに手伝ってもらっての、ジェスチャーの大切さは、MPIでの研修をイメージして行いました。

スリランカ語で「私の名前は〜」「スリランカ出身です。」「起立」「着席」「右手を挙げて」「右手をおろして」を述べてもらい、「ぽかーん」としている児童にたいして、続いて、ジェスチャー付きで行うことで「なるほど」と明るい笑顔になるのを見て成功だと思いました。

「歌って踊って英会話」については、本当に英語表現を覚えるのに適したものです。「英会話の九九」とも言われるのももっともだと実感しています。実体験した自分は今でも英語表現が頭から離れず口ずさんでしまっています。私だけではなく、子どもの頭には自然と入ってしまうと思います。
2学期の始めから毎朝、コンピューター室に50名ほどが集まり、踊りました。準備も片づけも全て児童が行いました。まさしく、子どもが活躍する英会話です。かなり楽しいので、3年生は2年生に、2年生は1年生に教えています。

今は、1月25日(金)の学習発表会に向けて、3年生が毎朝踊り続けています。

(3)これから
英語専門でない自分ですが、MPIで学んだ指導法を生かし、そして、MPIのよい教材を生かし、実践しています。
実践がよいものかは児童の姿でわかると思います。児童を通しての保護者の反応からもそれがわかります。音楽がなり出すだけで口ずさんで踊り出し、楽しそうにコミュニケーションを撮ろうとする姿を見てうれしくなります。
今後も、中級講座を受けて、さらに、英語活動を充実させられるように日々教師修業に励みたいと思っています。

日々の教師修業については以下のブログにてご覧ください。
Kの日記〜日々更新中〜
http://edublog.jp/l2000129/

ぜひご覧ください。
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